またボーっとしてる”と言われ続けた僕が、てんかんと知るまでの話①

「またボーっとしてるぞ」


そう言われるたびに、自分はただ“集中力がない人間”なんだと思っていた。
まさかそれが、病気だとは知らずに。

これが、すべての始まりだったのかもしれない。

てんかん-過去から現在へ-

僕は現在、てんかん症を持ち生活しています。

その始まりは、あることがきっかけに始まったのかもしれません。

この記事では、それ以前の自分の様子から振り返っていきます。

もしかしたら過去の”あれ”は今のてんかん症に関係しているかもしれない。

書いていけば、思い出せることがあるかもしれない。

その思いで書いてます。

【文章について】

まずは読んでいただきありがとうございます。

また、僕は過去に左脳の治療を受けた影響で、うまく言葉や文章にできてない部分があるかもしれません。

その点はご了承ください。

ただ、誰かの役に立てれば幸いです。

【よくボーっとしてる-授業編-】

学生時代、小学生の頃です。

僕は昔から、よくボーっとする人と言われます。

授業では先生から名指しされ、黒板の文字を指差し、この問題を答えろ。の時がありますよね。

ボーっとしてる時に名指しされると、まずどの問題をやっているのか理解する時間が必要、

教科書を見てみると開いているページから数ページ先へ進んでいた。

なんてことがよくありました。

時には、隣の席の人に肩などをトントンっとされ、名指しされていることに気がつかなったことも。

今思えば、これが「意識が一瞬飛ぶ感覚」だったのかもしれません。

【よくボーっとしている-運動編-】

遊んでいる時でいえば、

例えばサッカーでは自分へのパスに気付かない。

野球では、打席で構えているのに気付けばストライクをいくつか。

鬼ごっこをしている時、かけっこをしている時。

今走っているけど、どっちをやってるんだっけ?

と、なることもあれば、

「あれ?みんなと遊んでいるのに何で自分はこんな狭いところにいるんだろう?」

ふとそう思い、友人の元へ行くと「みーつけた!」。

かくれんぼをしていたようです。

【よくボーっとしている-クラブ活動編-】

クラブ活動で僕は空手を習っていました。

型と組み手、2種類で勝負します。

組み手はよく知られています。防具を身にまとい、真剣勝負です。

「え?今1点取られた?」「あれ、どうやって点とったっけ?」

酷い場合は、どうやって勝敗が決まったかを覚えてないことも。

型はダンスをイメージするとわかりやすいかもしれません。


決まった振付がありますね。

型はそれに近く、決まった動きをします。

その中で、どれだけ綺麗に動けるか、そんなイメージです。

途中までの記憶があるが、気づいたら終わっていた。なんてことが多くありました。

同じように「ボーっとしてる」と言われたことがある人は、もしかしたら。

【よくボーっとしている-まとめ-】

「お前はよくボーッとする。」

誰からも聞き慣れた言葉です。

授業中、遊んでいる時、クラブ活動の時。

現在を含めると、仕事中もです。

今は てんかん を持っているのを医師から言われ、必要な人には伝えてます。

当時は病気など気にしたことがないため、自分はよくボーっとするだけの人としか思ってません。

しかし、後にてんかんと診断されてから、これらの出来事が発作の一種だった可能性を考えるようになりました。

【次回】

次回は、この後に起きた「交通事故」について書きます。


あの出来事が、すべてを変えました。

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